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コールドプレイ& BTS「My Universe」

Coldplay

コールドプレイ& BTS「My Universe」

2021年9月24日にリリースされた「My Universe」は、イギリスのバンド・コールドプレイと韓国のスーパースター・BTSによる夢のコラボレーションとして、世界中の音楽ファンを熱狂させた。異なる文化、言語、音楽性を超えて交わるその響きは、「音楽には境界がない」というメッセージを体現している。

曲の概要

「My Universe」は、英語と韓国語の歌詞が交互に織り交ぜられたポップ・ロック/シンセポップの楽曲で、愛や希望、団結をテーマにしている。力強いビートと広がりのあるシンセサウンドが特徴で、BTSのボーカルとコールドプレイのクリス・マーティンの歌声が交差しながら調和している。愛する人を“僕の宇宙”と形容するロマンチックな歌詞は、誰もが抱く普遍的な感情に寄り添ってくれる。

作詞・作曲とプロデューサー

この曲は、クリス・マーティン、マックス・マーティン、ジョン・バックランド、ガイ・ベリーマン、ウィル・チャンピオン、ビル・ラハイン、そしてBTSメンバーによって共作された。プロデュースは、数々のポップヒットを手がけてきたマックス・マーティンがメインで担当している。さらに、スウェーデン出身のビル・ラハイン(Bill Rahko)も共同プロデューサーとして参加している。

チャート

「My Universe」は、アメリカのビルボード・ホット100で初登場1位を獲得し、BTSにとっては6曲目の1位、コールドプレイにとっては2008年の「Viva La Vida」以来の快挙となった。また、イギリス、韓国、日本を含む多くの国と地域でトップ10入りし、世界的なヒットとなった。特に多言語のリリックとメッセージ性の強さが国際的に評価された。

ミュージック・ビデオ

ミュージックビデオは、デイヴ・メイヤーズが監督を務め、SF映画のようなスケールで描かれている。架空の未来世界「ザ・スペリシャルズ(The Spheres)」を舞台に、異なる星に住む存在としてコールドプレイとBTSが登場し、音楽によって“通信”しながら宇宙の圧制者に対抗するというストーリーが展開される。CGとリアル映像が融合した演出は見応えがあり、視覚的にも大きな話題を呼んだ。

「My Universe」は、国や文化、言語を超えて人々をつなげるという、音楽の持つ根源的な力を再確認させてくれる1曲だ。コールドプレイとBTS、二つの異なる宇宙が交差するこの曲は、現代のポップミュージックの可能性を大きく広げた象徴的な作品だといえる。

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BTS「Dynamite」

BTSの「Dynamite」は、2020年8月にリリースされた彼ら初の全編英語詞のシングルで、世界中のチャートを席巻したダンス・ポップナンバーだ。明るくディスコ調のサウンドと前向きな歌詞が特徴で、パンデミック下の人々に希望と元気を届けた。アメリカのビルボード「Hot 100」でBTS初の1位を獲得し、世界的なK-POPブームの象徴ともいえる楽曲となった。


BTS「Butter」

BTSの「Butter」は、2021年5月にリリースされた英語詞のシングルで、軽快なビートとキャッチーなメロディが魅力のサマー・ポップチューンだ。メンバーそれぞれの個性が際立つパフォーマンスと、“バターのようにスムーズ”な表現が話題を呼び、アメリカのビルボード「Hot 100」で10週連続1位という快挙を達成。世界的ヒットを記録し、BTSのグローバルな影響力を改めて証明した楽曲である。


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